夢小説ネタブログ

学食か何かで不意に自分の名前を呼ばれてドキッとする話（ハムテルが）
NOT連載夢主

夢主はハムテルの事を学校で唯一「公輝くん」と呼ぶ人
ハムテルは夢主の事が好きだけど、友達以上～的な関係

で、ハムテルが学食かどっかで１人でいるときに
「おーっすマサキ、この間のどうなった？」って声が聞こえてきた。
一瞬自分が呼ばれたのかと思ってビクッとするんだけど、すぐに思い直す。
「西根」とか「ハムテル」ばっかりで、僕の事を名前で呼ぶ人はいないじゃないか
「あ、公輝くん。」
・・・彼女以外は

的な話。ただそれだけ
ハムテルは自分だけ～とか、特別とかにこだわりそう。
独占欲強かったり嫉妬しやすいイメージがある。なぜか

[1回]

たぶん書くのは無理だなーと思うけど、動物とヘヴン？のクロスオーバー夢
ハムテル・二階堂・夢主の３人がロワンディシーでご飯を食べる話

まあ３人でわいわい言いながらご飯食べてるのを見て、
従業員達が邪推する話を書きたいんだ

「なあ、これなんだと思う・・・？」←二階堂
「魚だろ」←ハムテル
「種類を聞いてるんだと思うよ。・・・イワシ？」←夢主

食べてる料理の材料が何だか良く分からなくてあーだこーだ言ってる動物組
一方その頃厨房では

「あそこのテーブルどう思う？」←店長
「三角関係じゃないんですか？」←川合
「煮え切らない態度がいけないのよね。そこだ行けー！押し倒せ張っ倒せー！」←オーナー
「オーナーじゃないんだから、押し倒せは無いでしょう・・・」←山縣
「ちゃんと働いてください」←伊賀
「ねえ料理出来たんだけど」←シェフ
「・・・僕達が持っていきます」←黒髪＆茶髪アシ

３人の関係を邪推するのに忙しくて働かない一部
伊賀くんは他のお客さんの相手で精一杯
というわけでアシさん達が動物組のテーブルに料理運ぶよ

で、実は夢主と茶髪アシは顔見知り。詳しくは前に書いたヘブン？の短編参照
というわけで親しげに夢主とちょっと話す⇒厨房に戻ってくる⇒オーナー達に捕まる

「ちょっと何？知り合い？」
「え？あ、まあ知り合いというかなんというか・・・」
「四角関係成立だね～」
「四角って・・・お客様に失礼じゃ・・・あれ？」

川合君の失礼な発言に注意しつつ、話題のテーブルを見る伊賀くん。
あれ？あの女の子、どこかで見たことあるような・・・

実は、伊賀君も以前夢主と出会っていました☆

顔見知りだし（向こうは覚えて無いかもしれないけど～）一応挨拶に行く伊賀←律儀
夢主も覚えててちょっと会話盛り上がる⇒厨房帰ってくる⇒尋問開始

「ちょっと伊賀君どういうこと？」
「いえちょっと知り合いでした」
「５角関係成立だね～」
「５角って・・・すごいな」

という邪推が聞きたい。
主にオーナー・川合・山縣の３人が邪推しまくり
実際は５角関係とかじゃないよ！っていうね。

[0回]

Heaven？で小澤シェフのアシスタント（茶髪）の夢

ロワンディシーに偶然来て、料理を食べて、
小澤シェフの料理の味に一目惚れしてしまう夢主
勢い余ってシェフに弟子入り志願（土下座で）

アシスタント（茶髪）「弟子入り！？ほんとにココでいいの？後悔しない？」
アシスタント（黒髪）「厨房は人手が足りてないんだ、助かるぞ！」
小澤シェフ「俺は別にかまわんが、他の人がなんていうか・・・」
伊賀くん「いいんじゃないでしょうか？」
山縣「若い力が増えることは良い事だ・・・」
オーナー「いやよ何ソレ私の分のまかない料理が減るじゃない！」
店長「うちには従業員を増やす余裕なんてありませんよ！？」
川合「でも働きたいって言ってるし～、それになにより・・・」

川合「うちには華やかさが足りないよね」

オーナー「私がいるじゃない私がっ！！」
全員「（・・・確かに）」

みたいな感じで見習いとして厨房で働く事に。
アシスタント組みは名前が無いから、「先輩！」って呼ぶことにする。

で、なんだかんだで馴染んで夢主が風邪とかで休んだりしたら
心配とかいつもと何か違う不安とかで小澤シェフの料理が薄味になればいい
アシスタント君（茶髪）に懐いてちょっとふざけた事とか言って
おでこをコツンと叩かれて川合君に「２人は仲良しだね～」
とか素で言われてなんかちょっと慌てはじめたらいい

[0回]