1.幼稚園の頃、細長いメロンの絵ばかり描いてた夢主
部屋の掃除をしていたら、幼稚園の頃の絵が出てきた
なぜかメロンばかり描いていた。しかも真ん丸じゃなくて細長い
母親いわく、小さい頃の私はある1人の男の子ばかり見ていたらしい
しかし仲良くなりたいわけではなく、「典君は綺麗だから見てるだけでいいの」と言ったとか
どういう意味だ。解せぬ
夢主は生まれつきスタンドが見える子で、彼の背後にいるハイエロを見てて
綺麗だなーって思って一生懸命絵に描いてたって話
現在はそのこと完璧に忘れてる
2.彼の名前が出てこない夢主
「なんちゃら院。何かすげーカッコいい名前だったハズ」
名前に負けず顔も格好良かった気がする
小学生くらいの時彼と同じクラスだった夢主が、いろいろとうろ覚えの状態で
彼について誰かに話す話。
聞いてきたのはたぶんじょーたろー。
仲間なのに、そういえばあいつの過去は良く知らないな・・・って思ったから?
3.小さなかきょーいんが逆トリ
リカちゃんサイズの彼が逆トリしてきたよ!
でも最初は敵のスタンド攻撃かと警戒して全然夢主の前に姿を現さないよ!
一方夢主は彼の姿を一瞬だけ見て(疲れると小さいおっさんが見えるって都市伝説が・・・)って頭抱えてるよ!
かきょーいんは小さいながらもハイエロに手伝ってもらってペットボトルの水を飲んだり、クッキーの食べかけで飢えをしのいだりサバイバルするよ!
で、ある日夢主が危険な人じゃないと核心して彼女の前に出てくるよ!
そこから
洋服用意してもらったり(リカちゃん人形用)
最新機器のゲームしたり(3Dって何それすごい!)
さくらんぼの大きさに驚いたり(レロレロ出来ないorz)
そんなほのぼのな毎日を展開。
最後は・・・なんだ?ほっぺにチューとかすればいいんじゃね?
4.ハイエロ成り代わり夢主
死んで気が付いたらハイエロに成り代わってた夢主♀
一生懸命話かけるんだけど、彼には彼女の言葉は聞こえてない
(私の事は誰にも言っちゃいけないよ)とか言うけど、全部無駄
で、ハイエロの存在を友達や両親に話してしまい気持ち悪がられて落ち込む彼を
「泣かないで私がずっと側にいるよ」って慰める。
そこから原作に突入してじょーたろー達と仲良くなった彼の姿を見て
「良かったね。私はもう彼の親友じゃないのかな・・・?」
ってちょっと落ち込む話?
最後は彼と話せるようになればいい
5.かきょーいん成り代わり夢主♀
死んだら彼に成り代わってた夢主
原作は知ってたからなんとか未来を変えようと奮闘する話?
とりあえず病む。あと男装する
それと、ハイエロにかきょーいん(本物)の人格がある
で、徐々に病みつつじょーたろーに依存しつつハイエロかきょーいんに支えられつつ頑張る話
6.かきょーいんに憑依した夢主
死んだら彼に憑依しちゃった夢主
身体の主導権はかきょーいんだけど、たまに変わる
友達が居ない頃に憑依してきたので、夢主の事は自分が作り出した人格だと思ってる
そんな2人が脳内会議を行いながら原作行って生存ENDを目指す
最後は死に掛けた時に夢主が彼の代わりに居なくなって、
病院で自分の中から彼女が居なくなった事を悟ったかきょーいんが悲しむ
6.かきょーいんの身体を乗っ取ってしまった夢主
気が付いたら彼の身体を乗っ取ってしまった夢主
自分がどこの誰なのかよく覚えて無い
身体の主導権は夢主にしかなくて、絶対にかきょーいんに渡らない
で、かきょーいんは「僕の身体を返せ!」ってちょい不機嫌
脳内会議を行いながら原作沿って、段々仲良くなって
ある日突然身体の主導権がかきょーいんに返ってくる
実は夢主はスタンド使いで、その力で彼に憑依していただけだった
7.かきょーいんが死んでる事に気付かず交流する夢主
4部くらいの話?
じょーたろーが卒業したのと同じ高校に通ってる夢主が、
かきょーいんが死んでいることに気付かず交流する話
(最近○○さん、妙に独り言が多いけど大丈夫かしら・・・)
(あれあの子、一体誰と話してるんだろう?)
8.平行世界のかきょーいん♀(夢主)がやってきた!
主人公ご一行の元に、平行世界のかきょーいん♀がやってくる話
夢主は超絶ツイてない子。それは何故かというと
『平行世界の自分が死んだ日は、「今日は厄日だな」という日になってしまうから』
つまり、平行世界のかきょーいん死にまくり
おかげで珍しく生存する予定の夢主さんほぼ毎日厄日。ツイてない
で、それが嫌だから何とかしようとスタンドの力を借りて平行世界にやってきた!
自分の厄日を回避するために、頑張ってかきょーいん生存を目指すよ!
って世界をグルグルする。
主人公達とは出来るだけ接触しない方向で。
顔隠した状態で接触して、のちに素顔がばれて
「かきょーいんに姿がそっくりだと・・・!?」
「ぼ、僕には兄弟はいないぞ!」
みたいな慌てふためく一行でもおk
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