1.転生トリップ夢主
現実世界で死んだ夢主が転生してメガテン世界にトリップしてしまったんだけど、
そうとは気付かずにタイムスリップしたと思い込んでる話
テレビ画面が分厚く携帯もない、自分がいた世界と文明が酷く遅れてることに驚いて
それでも普通に生活している夢主
近所では青に近い毛並みをしたハスキーが居たりする
で、近所の公園で殺人事件が起こったある日
町を歩いていたら偶然ハスキー犬を連れたメガネ・ロン毛・優男の3人組みに出会い
自分がタイムスリップではなくメガテン世界にトリップしたのだと気付いてしまい、
この後の結末(ICBM)を知っているせいで泣きたい気分になる話
2.同級生夢主
あの3人と1人ずつ小中高と関わっていた話。
小学校→カオス
中学校→ロウ
高校→ヒーロー
私が小学生だったころ、よく一緒に遊んでいた男の子が居た
名前はもう忘れてしまったが、不器用な子だった
みたいな回想の形で各エピソードを語り、
「その後彼がどうなったか私は知らない。彼とは違う、私立中学に行ってしまったから」
みたいな感じで終わる話が3つ
全部で4段落で、一番最後は「その後世界がどうなったか私は知らない。」
みたいな、夢主が死んだ事を匂わせる感じでEND
実際死んだかどうかは未定
3.カオス相手のネタ
人の名前を覚えるのが壊滅的にダメな夢主が、小学生の頃同級生だったカオスと久し振りに再会して、
(やばい、こいつ名前なんだっけ・・・)ってなる話。
とりあえず思い出せないから佐藤くん(仮)って心の中で呼ぶ
カオスは夢主が初恋で今でもたぶん好きなんだけど、
意地悪しちゃってなんか名前呼びにくいみたいな・・・?
[1回]
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