ポックルを死なせないために無限ループする夢主の話
彼が死んだのを理解したのと同時に念能力が発現して、時を遡れるようになる
で、どうしてもうまくいかず何度も同じ時間を繰り返す
・襲撃自体を回避
→違う蟻の部隊に殺される
・殺される直前になんとかして連れ出す
→廃人になってて何の反応も示さない。やっぱり連れ去られる前に助けないと
・NGL自体に行かない
→違う件で殺人鬼とかち合って死ぬ
最初は部隊に居た全員を助けようとしていたが何度も失敗するうちに妥協し始め、
ポックルのみを助ける事に
でも何度やっても上手くいかない
それで何度も何度も繰り返して~ってとこで様子のおかしい夢主をポックルが心配して、
なるようになるさ!自然のままにするのが一番なんだよ的な、
なんか運命は変わらない的な事を言われて、彼を助けるのを諦める話?
「これで良いんだよね?・・・さよなら、ポックル」
って涙を流しながら言うところでEND?ちょっとオチ未定。
ポックルが夢主がループしてる事に実は気付いてる的な設定も面白いかもね
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