修正マンの過去捏造話
タイトルは『英雄になりたい人』
彼がヒーローを目指そうと思った過程とか?
とりあえず死ネタ。
夢主さんは彼の幼馴染みで、両思い的な感じ
で、2人一緒に居る時に事故か何かに遭って、夢主が怪我を負う
即死じゃないけど、もう助からない的な。
で、修正は何とかして夢主を助けたいけど自分にそんな力は無くて、
ただ逝くなと何度も叫びながら、冷たくなっていく彼女を抱き締めるしかない
力が欲しい。彼女を救える力が欲しかった
どうして俺は何も出来ないんだ?
って病みつつ苦悩の日々を送り、絵を描いて何年も過ごす
で、ある日何かがきっかけで自分も死に掛けて、
もうダメか・・・夢主もうすぐ会えるなみたいに諦めかけたその時に
持っていたインクが能力開花。何でも直せる修正インクに変化
で、夢主がまだ来るなって言ってるのかな・・・って思いつつ
夢主を助けられなかったから、他の人を助けようみたいな感じで思い立ち、
ヒーロー教会に向かうところでEND?
ちょっと不明
なんか絶望とか病んでるとかそう言う感じにしようと思ったのに
ならなかったww
イメージとしては地面に膝を着いて動かない夢主を横抱きにしてる修正が、
雨に打たれながら歯を喰いしばって号泣してる感じ。
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