1.冬の話
北海道の冬は寒い→寒いからこたつ入る→でも寒い→暖を取ろうとくっつく。
という訳でハムテル家に遊びに来た夢主が「寒い」って言って、
チョビとイチャイチャする話を思いつきました。あれ、ハムテル君・・・
2.もしも風邪をひいたら
漫画とかで風邪ひいたら看病しに来てくれたーとかあるけど、実際無いよねって話。
とりあえず3部作
ハムテルが風邪引く→見舞いに来る二階堂と夢主
夢主「はいハムテルくんおかゆだよー」
ハムテル「ありがとう。わざわざ作ってくれたのか?」
夢主「ううん。タカさんが作り置きしてたの持って来ただけ」
ハムテル「・・・・・・。」
人の家の台所でおかゆ作ったりとか普通しねーよ!って話
二階堂が風邪を引く→見舞いに行くハムテルと夢主
二階堂は↑でハムテルに風邪をうつされました(笑)
ハムテル「悪いな二階堂。うつして」
二階堂「お前全然悪いって思ってねーだろ!」
ハムテル「うん。」
二階堂「・・・まあいいけど。おかゆ作ってくれたりとかしないの?」
夢主「うんしない。さっき二階堂くんのお母さんがつくってたよ」
二階堂「・・・じゃあリンゴ」
夢主「お母さんが剥いてたよ。ウサギさんに」
ハムテル「お前は少女マンガの見すぎだ」
妹の少女マンガを見て看病を期待した二階堂と、バッサリ切る2人
夢主が風邪をひく→お見舞いに行きたい2人
さらに↑でうつされました(笑)
ハムテル「今日●●休みだって」
二階堂「なんだってー!見舞いに行こう!」
ハムテル「ああ・・・と言いたいところだが、お前●●の家知ってるか?」
二階堂「え?えーっと・・・阿波野ー!!」
ハムテル「結局他人頼りか」
阿波野「●●ちゃんの家?知らないよ」
2人「へっ・・・!?」
夢主の家を知らないから見舞いに行けない2人の話
3.お昼寝の話
レポートの締め切りで徹夜した夢主が、仮眠をとりにハムテルくんの家に来たよ!
夢主「仮眠とらせてください」
ハムテル「自分の家で寝ろよ」
夢主「やだ。ハムテルくん家の方が近いもん」
ハムテル「・・・第一、布団が無いんだけど」
夢主「何をおっしゃる。勝手知ったるハムテルくん家!ここに二階堂君専用布団が仕舞ってあるのは知ってるんだからー!」
ハムテル「あー・・・」
で、昼寝開始する夢主。
二階堂の布団を使ってるーって事に嫉妬?して、寝てるからバレないと思って
夢主のほっぺにチューします。それで満足
で、後日その光景を見てたチョビがマネして夢主にチューするようになって
「?」ってなる夢主と焦るハムテル
(これは某所に書かれてたのが元ネタ。)
★4.飴の話(夏)★
缶入りドロップ食ってる夢主と2人の話
夏ごろ、テレビでとある映画を見た夢主が、学校に来る前に缶入りドロップを買ってきた。
夢主「あー・・・はい二階堂くん手出して。良いものあげる」
二階堂「ん?なんだ・・・ってこれ、ハッカ味じゃねーか!」
ハムテル「良かったな二階堂」
二階堂「良くねー!ハズレ押し付けんなよ!」
で、まあなんだ?レモン味の飴もらったハムテルくんが
ファーストキスはレモンの味とか言うけどどうなんだろう?って思うところでEND?
ちょっとオチ不明
5.飴の話
疲れたって騒いでる二階堂に、夢主が飴をプレゼントしたよ
夢主「疲れた時には甘い物だよ!はいどーぞ」
二階堂「お、サンキュー!って…この飴レモン味じゃねーか!めっちゃ酸っぱいだろ!」
夢主「あ、今私の優しさ全力で踏みにじったね。傷付いた。飴返せー!」
二階堂「はっ!?やだよ!せっかくお前から貰ったんだから大切に食いてえよ!」
夢主「…え?」
二階堂「あっ…!?」
うっかり言っちゃった二階堂。この後どうなるかは知らん
★2012.06.13追記
4の設定で拍手文
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