ナムカプで連載するなら~で昔考えてた設定。
クリア前に考えてたやつだから、すげー矛盾とかしてる
タイトルは「黄泉路の国のアリス」
主人公は零児の双子の妹。
でも10年前の事件で死んでしまった
零児の頭の傷は、夢主を沙夜から庇って出来たもの
(しかし結局庇いきれず、夢主死亡)
で、ここからが矛盾タイム。
実は九十九神(ラスボス)を復活させるには有栖家の娘の血が必要
なので沙夜は10年前夢主を殺したんだけど、計画は失敗に終わるのね
零児の年齢が何歳か知らないんだけど、とりあえずナムカプ時点で20歳くらいだと仮定。
なので、夢主死亡時は10歳
ナムカプの時間軸に入って、計画を実行させるにあたり沙夜さん夢主も甦らせた。
けど甦ったとたんソウルエッジとかの影響で夢主転移のち行方不明
アリーマーさん使って捜索→夢主を発見したところに主人公ご一行が
当然有馬さん撤退。夢主保護される
で、ここで小牟が夢主の正体に気付くんだけど、
実は零児さん、夢主が死んだ事で精神崩壊引き起こしてて、自分を守るために
無意識のうちに夢主の存在を無かった事にしてたのね
「妹?俺は一人っ子だが?」みたいな感じで
夢主は夢主で小牟は姿変わってないから分かるけど、
零児は成長してるから分からない的な
だから零児と話しても「お兄ちゃんと同じ名前だー!」みたいな反応
いつ零児に妹の事を話そうか迷いまくる小牟
そんな彼女の気遣いに気付かない有栖兄妹
それでまあ、最終話になって夢主再び殺される。沙夜によって
そっからはアレ。最終話前の名シーン通りにすすむ感じです。
まあそんなアバウトな設定ですよ
[4回]
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